2026年2月13日(金)、本学アカデミックリンクスにて「たちばなアカデミックセッション」を開催しました。本事業は、本学地域連携センターとして初めての試みで、日ごろから連携のある大宅中学校と協働し企画しました。内容は大宅中学校の教員の皆さまと協議を重ね、中学生が大学の研究や専門的探究に触れ、探究学習や将来の進路選択につながるよう構成しました。
当日はポスターセッション形式で展開され、ロボット操作、がん細胞の観察、振動刺激による脳反応体験など多様なテーマのブースを、中学生が自由に参加しながら学びました。各ブースでは、本学学生がサポーターとして研究紹介や体験補助を担当しました。中学生たちは大学生や教員と積極的にコミュニケーションを取り、疑問を投げかけたり説明を受けたりしながら、学びを深める姿が多く見られました。
参加した中学生へのアンケートでは、「普段できない体験ができて楽しかった」「探究活動に役立つ内容が多かった」など前向きな声が寄せられ、興味・関心の広がりが感じられました。大学生にとっても、中学生へ分かりやすく説明する経験は、専門性を分かりやすく伝える力やコミュニケーション力を育む貴重な機会となりました。




