TOP

内定者インタビュー

国際英語学科
日本語日本文学科
歴史学科
歴史遺産学科
児童教育学科
経営学科
都市環境デザイン学科
看護学科
心理学科
理学療法学科
作業療法学科
救急救命学科
臨床検査学科
大学院
すべて
近藤 くるみさん
国際英語学部 国際英語学科
内定先:
アイ・ケイ・ケイ株式会社
(生活関連サービス業、娯楽業/企画職)
インタビューを見る
近藤 くるみさん
国際英語学部 国際英語学科
内定先:アイ・ケイ・ケイ株式会社(生活関連サービス業、娯楽業/企画職)
幼い頃からホストファミリーとして色々な地域の留学生を受入れていたため、国際交流に興味がありました。大学2回生でのイギリス留学では、さまざまな国の人たちとの関わりを通して、語学だけでなく異文化理解も深めました。最初は英語に対する不安や劣等感もありましたが、常に向上心を持ち、積極的に話しかけるように心がけました。3回生からは国際観光コースを専攻し、日本や外国の観光戦略などについて学びました。留学やゼミ活動を通して、将来は外国の方に日本のよさを伝えていきたいと考えるようになりました。すべての人の幸せと感動のために、さまざまな分野から世界に挑戦したいと考え、内定先を選びました。入社後は、留学を通して身につけた「失敗を恐れずに挑戦する気持ち」を大切に、仕事を楽しみながら努力していきます。
ほかのインタビューを見る
奥野 由紀子さん
文学部 歴史学科
内定先:
菅公学生服株式会社
(メーカー/総合職)
インタビューを見る
奥野 由紀子さん
文学部 歴史学科
内定先:菅公学生服株式会社(メーカー/総合職)
日本の女性史を学んでいく中で、ジェンダーに興味を持ち「女性らしさ」や「男性らしさ」に固執するのではなく、一人ひとりの考え方が尊重される社会を作っていきたいと考えるようになりました。同時に子どもの教育にも関心があり、教職課程を履修していました。子ども達のことに関わる仕事に就きたいと思い、彼らが着る制服を取り扱う内定先を志望しました。学生生活で学んだ「一つのことを多角的に見る力」を活かして、入社後は、「女子だから」「男子だから」と服装を固定するのではなく、それぞれの選択肢を広げ、個性や好みに応じたスタイルを提案していきたいです。定型だけでなく、多様性が受け入れられる社会の構築に貢献していけるよう、努めていきます。
ほかのインタビューを見る
梅田 知也さん
文学部 歴史遺産学科
内定先:
丸井産業株式会社
(メーカー/営業職)
インタビューを見る
梅田 知也さん
文学部 歴史遺産学科
内定先:丸井産業株式会社(メーカー/営業職)
ゼミや部活動などの大学生活を通して、人と接することの楽しさと大切さを学びました。その中で、人から「ありがとう」と言ってもらえることに魅力を感じ、営業職を志望するようになりました。3回生の夏に参加した建築関係の企業でのインターンシップで、建築物を見えないところからサポートすることのやりがいや、建築物が完成していくことの達成感を経験しました。建築業界に興味を持ち、建設資材という人々の暮らしを根底から支えることのできる内定先に入社することを決意しました。バドミントン部での部長の経験やボランティア活動て培った「人を支えることへのやりがい」と「人に伝える力」を活かして、入社後は、一人でも多くの方に「ありがとう」と言っていただけるような存在になりたいです。
ほかのインタビューを見る
岡西 勇伍さん
発達教育学部 児童教育学科
内定先:
京都市公立小学校
(教職/小学校教諭)
インタビューを見る
岡西 勇伍さん
発達教育学部 児童教育学科
内定先:京都市公立小学校(教職/小学校教諭)
教師である両親の「子どもの教育に使命感を持って取り組む姿勢」や「成長を温かく見守る姿」に幼い頃から憧れを抱き、私も教師を目指すようになりました。大学での講義や実習、ボランティア活動など、子ども達と直接関わる実践的な場を通して、児童との信頼関係の築き方やそれぞれのニーズに応じた学習支援の方法など、小学校教諭として必要な知識・技術について深く学ぶことができました。この4年間を通して先生方から教えていただいた「個々の子ども達を大切にする教員としての在り方」や、「自分自身の姿が子ども達の模範になる」という意識を胸に、一人ひとりと真摯に向き合い、みんなが安心して楽しく学ぶことのできる学級づくりを目指していきます。
ほかのインタビューを見る
佐竹 邑介さん
現代ビジネス学部 都市環境デザイン学科
内定先:
積水ハウスリフォーム株式会社
(建設/技術職)
インタビューを見る
佐竹 邑介さん
現代ビジネス学部
都市環境デザイン学科
内定先:積水ハウスリフォーム株式会社(建設/技術職)
幼い頃からモノ作りが好きだった私は、父親の日曜大工を手伝ってデッキや棚を作ることが大好きでした。将来は建築に携わる仕事に就きたいと思い、建築業界での就職を考えていました。大学では専門の授業を通して建築の基礎や魅力を学びました。特に、設計の授業では線の引き方やプランニングの仕方などを一から学び、設計・製図のスキルを磨きました。実家を増築したり、祖母の家をリフォームしたことで、リフォーム業界に興味を持つようになり、各世帯に寄り添ったリフォームを実現したいと考え、内定先を選びました。入社後も建築について知識を深め続け、「人々の幸せな暮らし」を実現できるように努力を続けていきます。
ほかのインタビューを見る
川上 愛未さん
看護学部 看護学科
内定先:
京都大学医学部附属病院
(医療/看護師)
インタビューを見る
川上 愛未さん
看護学部 看護学科
内定先:京都大学医学部附属病院(医療/看護師)
高校1年生の時に参加した看護体験で、入院患者様の手浴をお手伝いしました。「ありがとう」と言ってもらえることに喜びを感じ、看護師になりたいという気持ちが強くなりました。大学では、心身ともに患者様によりそうことの大切さを学びました。臨地実習では、入院患者様が家族と話せる時間を作ることや、他の職種の方との架け橋になって、退院後の周りの環境を踏まえた上で、患者様が利用できる社会資源の情報を提供するなど先を見通した看護を行うことの重要性を実感しました。高度医療機関として地域に貢献し、入職後は、患者様一人ひとりの個別性を捉えることで、それぞれのニーズに応じた看護を実践できるよう、日々探究心を持って取り組んでいきます。
ほかのインタビューを見る
永井 千尋さん
健康科学部 心理学科
内定先:
日本マクドナルド株式会社
(宿泊業、飲食サービス業/サービス職)
インタビューを見る
永井 千尋さん
健康科学部 心理学科
内定先:日本マクドナルド株式会社(宿泊業、飲食サービス業/サービス職)
就職活動を始めた頃の私は、将来像や就職活動の軸が定まらずにいました。そこで企業説明会やインターンシップに数十社参加し、キャリアセンターの方や先輩方に相談をすることで「食を通して社会に貢献できること」、「若手からでも挑戦や活躍がしやすい環境があること」という就職活動の軸が明確になりました。
就職活動中は落ち込むこともありましたが、周りの方々からアドバイスや励ましの言葉をいただいたことで前向きに物事を考えることができ、納得のいく会社に就職することができました。
ほかのインタビューを見る
八田 友楽さん
健康科学部 理学療法学科
内定先:
日本赤十字社大津赤十字病院
(医療/理学療法士)
インタビューを見る
八田 友楽さん
健康科学部 理学療法学科
内定先:日本赤十字社大津赤十字病院(医療/理学療法士)
高校時代、野球部の練習で肘を負傷した時に、理学療法士の先生と出会いました。もともと人体の構造にも興味があったため理学療法士を目指そうと思いました。学生生活ではゼミ活動や学生学会の運営などに携わることで、主体性を身につけました。また実習では、根拠に基づいた正確な意見を発信することの重要性を学びました。生まれ育った滋賀県に貢献したいと考え、大規模な病床数を持ち、さまざまな診療科の患者様を受け入れ、安全で高度な医療を提供している内定先を選びました。入職後は幅広い知識と技術を持ち、特定の分野で強みを持ったスペシャリストになりたいと考えています。そして、さまざまな疾患を抱える患者様に対して、専門性を活かして一人ひとりに合った理学療法を提供していきます。
ほかのインタビューを見る
山下 汀さん
健康科学部 作業療法学科
内定先:
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 大阪府済生会中津病院
(医療/作業療法士)
インタビューを見る
山下 汀さん
健康科学部 作業療法学科
内定先:社会福祉法人恩賜財団済生会支部 大阪府済生会中津病院(医療/作業療法士)
福祉関係の仕事に就いている母からリハビリテーションの大切さについて教えてもらって以来、リハビリテーションを通して患者様の身体面をサポートし、精神面にも寄り添うことのできる作業療法士という仕事に就きたいと思うようになりました。大学では、解剖学や生理学などの医学的知識を学ぶとともに、実習を通して、患者様が退院されてからも実生活の中でリハビリテーションを取り入れられるよう支援していくことの重要性を実感しました。内定先は幅広い疾患に対応し、「急性期から自宅へ」を目標に取り組んでいるため、知識や経験を積みながら、退院に向けたリハビリテーションについてより学びを深めることができると思い、志望しました。入職後は一人ひとりの生活背景にも目を向け、寄り添っていける作業療法士として成長していきたいです。
ほかのインタビューを見る
瀬川 優太さん
健康科学部 救急救命学科
内定先:
京都市消防局
(公務員/消防吏員)
インタビューを見る
瀬川 優太さん
健康科学部 救急救命学科
内定先:京都市消防局(公務員/消防吏員)
救急隊の方に兄を助けていただいた時に、常に冷静で迅速な処置を行うだけでなく、周囲の人に対しても思いやりのある対応をされている姿を目の当たりにし、私もこのような救急救命士になりたいと思うようになりました。現場にいち早く到着する救急隊は、素早く病態を把握する観察力と、的確な判断力が必要です。大学での学びを通して、医療従事者として、傷病者の命を救うために常に最新の知識と技術を習得していくことの大切さを実感しました。また、苦しい時もお互いに支え合いながら切磋琢磨し、同じ目標に向かって学ぶ仲間と出会えたことで、どのような状況でも諦めない精神力を鍛えることが出来ました。入職後は、科学的思考と卓越した技術で、一人でも多くの命を救える救急救命士として活躍していきます。
ほかのインタビューを見る
大西 勇希さん
健康科学部 臨床検査学科
内定先:
学校法人関西医科大学
(医療/臨床検査技師)
インタビューを見る
大西 勇希さん
健康科学部 臨床検査学科
内定先:学校法人関西医科大学(医療/臨床検査技師)
高校3年生の進路選択の時に、検査データは疾患の診断、治療効果の判定、予後の判定に利用され、医療の質に大きな影響を与えるということを知り、臨床検査技師を目指すようになりました。大学では、さまざまな分野の検査方法や検査結果の解釈に加え、患者様中心の医療を提供するために必要なコミュニケーションも学びました。患者様の立場に立ち、検査結果に付加価値をつけて情報提供することで、患者様や他職種の方々から信頼される臨床検査技師を目指しています。内定先を志望した理由は、「ことわらない病院」をモットーにしていることや患者様からの信頼、評価が高い病院であることに魅力を感じたからです。入職後は学会活動に参加して、検査に関する幅広い知識と技術を身につけ、患者様に質の高い医療を提供していきます。
ほかのインタビューを見る
  • 入試情報
  • 資料請求
  • オープンキャンパス