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共通教育

共通教育

自らの可能性を信じて、自らを切り拓く力を。

実りある未来につながる全学共通の学び

2025年4月 京都橘大学の共通教育が新しくなります。

京都橘大学の共通教育は、5つの科目群を配置し、教学理念〈自立〉〈共生〉〈臨床の知〉に対応する能力を身につけ、自身および社会が直面する課題を他者とのかかわりの中で解決し、自らの力で人生を切り拓く人材を育成します。

教育理念に基づいた

たちばなで育む3つの力

到達目標

  • 1. 自立
    物事を多角的な視点から客観的に理解するとともに、論理的・批判的に思考したうえで、自分自身で判断して主体的に行動することのできる能力を身につける
  • 2. 共生
    ひろく世界に目を向け、他者の価値観や世界のあり方を尊重しつつ、相互に理解しながら協力して物事に取り組む能力を身につける
  • 3. 臨床の知
    理論と実践を往還する中で知識を実践的に理解するとともに、課題の解決に取り組む中から新たな知を発見する能力を身につける

たちばなSeeds
(京都橘基盤科目)

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教養教育科目群

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多文化交流科目群

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キャリア形成科目群

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スポーツ健康科目群

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たちばなSeeds
(京都橘基盤科目)

教学理念である〈自立〉・〈共生〉・〈臨床の知〉を身につける基盤を学ぶ科目群です。
京都橘大学で学ぶ意義を理解し、考え方や表現の方法、データの取り扱いなどを学びます。

開講科目

  • たちばなBasisⅠ
  • たちばなBasisⅡ
  • シンキングスキル
  • プレゼンテーションスキル
  • ライティング基礎
  • ITリテラシー
  • データサイエンス基礎
  • データサイエンス応用

科目紹介

たちばなBasisⅠ・Ⅱ

人文・社会・自然・医療といった多様な学問を通じて、本学の教学理念である自立・共生・臨床の知を学びます。全学必修科目とし、全学部混合クラスを設定します。オンデマンド授業と、対面授業を交互に実施するハイブリッド型授業とし、オンデマンド授業で得た知識や個人で考えたことを、対面授業における学部横断型の小集団ディスカッションを通じて他者と共有し、自立・共生・臨床の知に関する理解を深めると共に、他者の考えを受け止める傾聴力、自分の考えを他者に伝える力といったコミュニケーションの技能と態度を総合的に養います。1年間の学びを通じて、知識・技能・態度を総合的に養うだけでなく、自他の考えをまとめる力や、現代社会の課題を解決する方法を考え、発表するといったより高度な能力を育みます。

データサイエンス応用

科学技術の急速な進歩により、現代では、社会や日常生活に様々なデータ(インターネット上の書き込みや購入履歴、位置情報など)があふれています。そのため、これらのデータを効率的に収集し、分析する能力があらゆる分野で求められています。プログラミングができれば、より多くのデータを正確に処理することや、作業の自動化を図ることができ、大幅に作業効率を上げることができます。そこで、本講義では、データサイエンスの分野で最も利用されるPythonを用いて、プログラミングの基礎とデータ分析の方法を学び、現代社会のニーズに応えられる知識と技術力を獲得します。


文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」に対応した科目です。

教養教育科目群

社会を多角的・客観的に捉え、人生の指針となる知性や価値観を身につけます。
人文科学系科目、社会科学系科目、自然科学系科目それぞれに、
〈テーマ型科目〉・〈概論型科目〉・〈ゼミ型科目〉を配置し、60科目以上を開講します。

開講科目

テーマ型 概論型 ゼミ型
人間を理解する
  • 現代日本の思想
  • 日本人と宗教
  • 文学から人生を考える
  • 芸術と文化
  • 現代のメディアと表現
  • 京都の歴史・文化Ⅰ
  • 京都の歴史・文化Ⅱ
  • 言語コミュニケーション論
  • ジェンダーとダイバーシティ
  • 哲学概論
  • 倫理学概論
  • 宗教学概論
  • 芸術学概論
  • 比較文化論
  • 言語学概論
  • 文化人類学
  • 歴史学概論
  • 異文化コミュニケーション論
  • 人間を考える
社会を生きる
  • 日本国憲法
  • 民法
  • 日常生活と法
  • 情報技術の歴史と展開
  • 私たちのくらしと行政
  • 時事問題にふれる
  • 日本と国際社会
  • くらしと経済
  • 家族の機能に生きる心のはたらき
  • ビジネスの心理
  • 食と農から社会を考える
  • 法学概論Ⅰ
  • 法学概論Ⅱ
  • 政治学概論Ⅰ
  • 政治学概論Ⅱ
  • 情報社会論
  • 国際関係入門
  • 経済学概論Ⅰ
  • 経済学概論Ⅱ
  • 経営学概論
  • 会計学概論
  • 社会学概論Ⅰ
  • 社会学概論Ⅱ
  • 心理学入門
  • 社会を考える
自然科学にふれる
  • 数学的思考を身につける
  • 生活の中の化学
  • 地球の環境と自然
  • 日本の伝統的建築と庭園
  • くすりのサイエンス
  • くらしの中の看護
  • こどもの発達支援とこころの健康
  • 生活支援技術と社会参加
  • ヒトの身体と栄養の科学
  • 数学基礎Ⅰ
  • 数学基礎Ⅱ
  • 物理学基礎
  • 化学基礎
  • 生物学基礎
  • 生物多様性概論
  • 地理学概論
  • AI概論
  • 住居学概論
  • 自然科学で考える

科目紹介

現代のメディアと表現

今日、日本のメディア・コンテンツは世界的な文化として高く評価されつつあります。その理由はいくつかありますが、もっとも重要なのは、単なるサブ・カルチャーの域を出て、現代文明に対する警鐘を鳴らすような、知的水準の高い創作活動を実現していることがあげられます。その意味では、かつての純文学とよく似た役割を、日本の映像メディアは今や担っています。こうした観点に立って、日本の映像文化について考えます。

AI概論

現代社会における人工知能(AI)の活用は日増しに拡大しています。日常生活や職業生活におけるAIの利用の背景やその動作原理について学び、AIツールを効果的に使いこなす力の育成を目的とします。さらに、AIでできることだけでなく、その限界や危険性にも焦点を当てることで、真の理解を深めます。これらの学びによって総合的なAIリテラシーを身につけ、それが実社会でどのように適用され得るかの洞察を深めることが期待されます。

社会を考える

社会の変化により既存の考え方や方法が通用しない状況では、いち早く多様な解を見出して試行錯誤を繰り返すことが求められます。社会科学に関するテーマを担当教員が設定し、そのテーマについて学部や学科の異なる学生が調査や討論、発表等を通して知の共創を行う少人数クラスの授業です。特定のテーマに関する基礎的な知識の習得に加え、専門の異なる学生同士が目的・時間・場所を共有して相互に交流することで課題を複眼的に理解し、新たな知を創造することを目指します。

多文化交流科目群

言語と多文化間の交流を実践する科目群です。英語、韓国語、フランス語などの外国語科目では、コミュニケーションやアウトプットを通して実践的に学びます。「多文化協働ワークショップ」などの多文化交流実践科目では、留学生と日本人学生が相互理解しながら共に学びます。

開講科目

外国語科目 英語ⅠA ・ 英語ⅠB ・ 英語ⅡA ・ 英語ⅡB 
英語ⅢA ・ 英語ⅢB ・ 英語ⅣA ・ 英語ⅣB
中国語入門Ⅰ ・ 中国語入門Ⅱ
中国語会話Ⅰ ・ 中国語会話Ⅱ
韓国語入門Ⅰ ・ 韓国語入門Ⅱ
韓国語会話Ⅰ ・ 韓国語会話Ⅱ
フランス語入門Ⅰ ・ フランス語入門Ⅱ
ドイツ語入門Ⅰ ・ドイツ語入門Ⅱ
日本語Ⅰ ・ 日本語Ⅱ ・ 日本語Ⅲ ・ 日本語Ⅳ
多文化交流実践科目
  • 異文化交流演習Ⅰ
  • 異文化交流演習Ⅱ
  • 外国語臨地演習Ⅰ
  • 外国語臨地演習Ⅱ
  • 多文化協働ワークショップⅠ
  • 多文化協働ワークショップⅡ
  • 日本事情Ⅰ
  • 日本事情Ⅱ
  • 日本事情Ⅲ
  • 日本事情Ⅳ

科目紹介

異文化交流演習Ⅰ

外国人とコミュニケーションをとり、ともに生き、働いていくために必要となる「共生力」などについて学びます。海外から見た日本文化などについて、グループワークやディスカッションを行うことを通じて、これからの時代に必要な国際感覚を身につけます。京都市内においてインバウンドを対象とした市場調査やアンケート調査を実施し、その結果について、外国人留学生と日本人学生が共同して分析し発表を行います。

多文化協働ワークショップⅠ

海外の大学などとの国際協働オンライン学習プログラム(COIL)を展開します。海外の日本語科をもつ大学との協働学習により、日本文化とパートナー大学の文化の現代カルチャーを対象として学びます。使用する言語は、英語と日本語とし、扱うトピックも身近なものを設定します。

キャリア形成科目群

変化に対応できる力を育み、未来を創造する人材を。

未来構想力と越境力の向上を通じて自律型キャリアの実現を目指す科目群です。
テクノロジーの急速な発展をはじめ、社会のグローバル化や少子高齢化、地球環境の変化など、現代社会はさまざまな課題に直面しています。本学のタグライン(ブランドコンセプト)である『変化を楽しむ人であれ』で示すように、好奇心に満ち、社会や自らの変化を楽しみながら、新しい時代に挑んでいける学生を育成するべく、これからの社会を生き抜くために必要となる能力や態度を、カリキュラム全体で涵養します。
教職、学芸員、図書館司書等の各学科の特性に合わせた資格取得支援科目も配置しています。

越境力と未来構想力が往還しながら学生としての
キャリアが形成され、卒業キャリアにつながっていく

開講科目

キャリアデザイン科目
  • キャリア開発リテラシー基礎
  • キャリア開発演習
  • 新時代のキャリア開発
  • キャリア開発発展プロジェクトⅠ~Ⅳ
産学公連携科目
  • 就業体験準備実習
  • 就業体験実習Ⅰ
  • 就業体験実習Ⅱ
  • クロスオーバー型課題解決プロジェクト
  • 海外就業体験実習Ⅰ
  • 海外就業体験実習Ⅱ

科目紹介

-文理融合で、分野を越えて未来を創る-
クロスオーバー型課題解決プロジェクト

学年や学部学科の壁を越え、それぞれに専門性を学ぶ学生がプロジェクトチームを結成し、企業や自治体などが持つ課題に取り組みます。企業や自治体などが直面するリアルな課題に対して、チームで事象を確認し、情報を収集しながら課題を明らかにします。そして、各自がリーダーシップを発揮しつつ対話を繰り返しながら、その解消方法などを検討し、有効な解決方法などを提案する。これらの取り組みを通して、チームによるプロジェクト活動や課題解決に関する諸能力の修得と向上をはかります。また、活動を通じて、学部学科の専門性への関心を一層向上させ、専門的能力の深化につなげます。こうして大学生活におけるキャリアを開発し、卒後キャリアに関する意識や意欲の醸成をはかります。

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2024年度 連携事業所・プロジェクトテーマ

連携先事業所 プロジェクトテーマ
小川珈琲株式会社 顧客の調査・分析を通して若年層に小川珈琲の魅力を伝える
株式会社ユーグレナ 京都市でユーグレナのサステオを使おう ※サステオ=バイオ燃料
株式会社日本経済新聞社 日本経済新聞における大学生の読者を増やすマーケティング戦略の立案
有限会社遠山
(一社)京都中小企業家同友会企業
学生マンションをおもろくする!
TOPPAN株式会社 京都エリアの移住定住の課題に向けた企画提案
長浜市役所 田根地区をモデルとし、情報を活用した関係人口の創出を検討する
草津市役所 (滋賀県)草津らしさを取り入れた〈地域ブランド〉の考案
株式会社良品計画(無印良品) 2050年を見据えてこれらのテーマを「無印良品の発送法」で検討しよう!
株式会社ダイエー 売上向上のためのベーカリー需要予測の最適化提案
NECネッツエスアイ株式会社 私たちが考えるDX(デジタルトランスフォーメーション)で起こせるイノベーション
株式会社リクルート ゼクシィ編集部 マーケティングを実践、次なる結婚式スタイルや演出アイデアを創出する
株式会社バウハウス丸栄 カフェテリアプロジェクト~リサーチ分析によって導き出す潜在的なニーズで素敵な学食ライフを!~
京都生活協同組合 10年後、消費者の暮らしを豊かにする京都生協の事業とは?
株式会社ADKクリエイティブ・ワン 「大阪・関西万博において〈大阪の食・文化の魅力〉を発信するイベントアイデアを考案する」

これまでのプロジェクト紹介

スポーツ・健康科目群

スポーツや体のメカニズムの理解を通じて心身の健康を学びます

開講科目

  • 健康に生きる
  • スポーツコースⅠ
  • スポーツコースⅡ
  • 健康と運動の科学
  • ストレス科学概説

科目紹介

健康と運動の科学

健康の維持・増進は、現代社会において欠かすことのできない関心事であり、テーマです。現代社会は、科学の発展や近代化により、非常に便利な環境になりました。その反面、運動不足や過度な栄養摂取による生活習慣病者が増加し、新たな局面に遭遇しています。このような現代社会の中で運動やスポーツを行うことが、身体や心にどのような影響を及ぼすのか、また健康な生活を送るための運動について学びます。健康な生活を送る上で、どのような運動やスポーツを日常に取り入れることが望まれるかを理解します。