3月27日(金)、本学サッカー部は、山科区内の京都市立音羽中学校、京都市立安祥寺中学校のサッカー部をKYOTO TACHIBANA スタジアムに招き、サッカーボールの贈呈式と交流会を実施しました。各校へサッカーボール10球を寄贈し、その後は本学サッカー部の学生と中学生が一緒に練習やミニゲームを行い、交流を深めました。
本取り組みは、本学サッカー部が使用を終えたスポーツ用品を地域の次世代へ継承することで、リユースを通じた地域貢献とスポーツ振興をめざして実施したものです。SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」にもつながる取り組みとして、まだ十分に使用できるボールを有効活用し、中学生がより良い環境で練習できる機会づくりをめざしました。
今回の寄贈の背景には、全日本大学サッカー連盟が2026年から公式試合球を新モデルへ切り替えることが決定したことがあります。本学サッカー部でも新しい試合球を使用して活動していくこととなり、これまで使用していた旧公式球を地域の中学校へ継承することにしました。機能性の高いボールを地域の中学生に活用してもらうことで、日々の練習の充実につながることが期待されます。
当日は、まず贈呈式を行い、その後は本学サッカー部の学生と中学生が一緒に身体を動かしながら交流しました。大学生にとっても、地域の子どもたちと関わる貴重な機会となり、スポーツを通じたつながりの大切さを改めて実感する場となりました。
近年は、物価高や部活動の地域展開(地域移行)に伴い、中学校の部活動における用具の確保や費用負担が課題となっています。本学では、今回のように使用を終えた用具をただ処分するのではなく、地域の次世代へ継承することで、費用負担の軽減とリユースの両立を図っています。今後も、スポーツを通じて地域とつながる取り組みを進めていきます。
実施日 2026年3月27日(金)12:00~13:00
会 場 KYOTO TACHIBANA スタジアム
参加校 京都市立音羽中学校、京都市立安祥寺中学校
寄贈数 各校サッカーボール10球
内 容 サッカーボール贈呈式、練習・試合形式の交流会







