2026年4月17日(金)、本学に入学した留学生の歓迎会を開催しました。今年度は、正規留学生および海外の協定校から短期留学生を含む94名が入学し、キャンパスは一層のグローバル化が進んでいます。今回も、国際交流サークル「Citrus」の学生が企画から運営までを担当し、新入生に加え、在学生の留学生や日本人学生、教職員も参加しました。
歓迎会はランチタイムに行われ、ピザやオードブルを囲みながら、参加者同士が会話や交流を楽しみ、和やかな雰囲気の中で親睦を深めました。
当日は、新入生や在学生、日本人学生を含めて約180名が集い、会場は熱気に包まれました。岡田学長からのご挨拶では、新入生が緊張した面持ちを見せる場面もありましたが、乾杯の発声をきっかけに、一気に和やかな雰囲気へと変わりました。
乾杯を担当した教員からは、日本人は友人関係を築くまでに少し時間をかける傾向があり、留学生にとっては距離を感じることもあるかもしれないが、それも一つの文化やペースであることが紹介されました。あわせて、日本人学生に向けては、異文化への理解を深めながら、積極的に声をかけ、一歩踏み出して交流を広げてほしいというメッセージが送られました。



和やかな雰囲気の中、スタッフが各テーブルを回り、新入生へのインタビューを行いました。突然の呼びかけに「えぇ~!」と緊張した様子を見せる新入生もいましたが、次第に笑顔が見られるようになり、自己紹介や今後の留学生活に向けた抱負などを、それぞれの言葉で語ってくれました。
新たな環境への期待や目標が感じられる、和やかで温かなひとときとなりました。



歓迎会中盤では、Citrusメンバー恒例の "留学生の出身国・地域" をテーマにしたクイズ大会を開催しました。
食べ物からユニークな習慣まで、思わず「ほぉ?!」となる問題が盛りだくさんで、日本人学生と留学生がチームで力を合わせて挑戦しました。 難問を見事に正解した瞬間には、各テーブルから歓声と笑いがあふれ、大いに盛り上がりました!



今回の交流を通じて、学生同士の距離が一層縮まり、終了後は次の授業へ向かう中でも、移動しながら楽しそうに会話を続ける姿や、会場に残って歓談する様子が見られました。参加した日本人学生からは、「国際交流ができて楽しかった」「留学生と直接話す良い機会になった」といった感想も寄せられ、国や文化の違いを超えた交流の輪が広がっている様子がうかがえました。
参加者にとって、有意義で心が弾む、思い出に残るひとときとなりました。