【文学部】歴史文化ゼミナール「宮廷装束(束帯)の衣紋見学」を実施しました

 2026531日(日)、京都市内の梨木神社において本学文学部主催の歴史文化ゼミナールを実施しました。歴史文化ゼミナールは、京都の歴史・文化を切り口とする公開講座です。

 今回は、梨木神社にて「宮廷装束(束帯)の衣紋見学」をテーマに、山科言親氏(衣紋道山科流若宗家)に講演いただきました。山科氏からは江戸時代以前の宮廷社会や、公家が着用する装束についてお話しいただき、その後、本学文学部歴史学科・3回生の男子学生をモデル役に、宮廷装束の着付けを実演いただきました。

 モデル役を務めた学生は「装束を着ると、やはり動きにくくなり、体の重心が下にさがるような感覚だった」と率直な感想を語りました。また、着付けの実演を見学された一般の方からは「装束姿が様になっている」、「テレビ時代劇に登場する装束姿の役者と比べても見劣りがしない」などの感想があり、盛況のうちに終了しました。

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