【国際英語学科】大阪観光局理事長・溝畑宏氏による特別講義を実施

 国際英語学部では、国際観光分野における実践的な学びを学生に提供するため、関西の官公庁や企業と連携し、実務の第一線で活躍する方々を招き、お話しいただいております。

 その一環として、2026年5月7日(木)の3回生ゼミ「専門演習I」授業では、大阪観光局理事長・元観光庁長官の溝畑宏氏をお迎えし、「アジアNo.1の国際観光文化都市・大阪をめざして、そして若手人材への期待」と題した特別講義を実施しました。

 溝畑氏はこれまでのキャリアを振り返りながら、さまざまな挑戦や逆境をどのように乗り越えてこられたのかについて、具体的なエピソードを交えてお話しくださいました。同氏はまた、「夢ありて生あり」という理念のもと、夢を持ち続けることの大切さや、困難を成長の糧として前向きに行動する姿勢についても語られました。

講義後半には、関西地方の魅力を活かした観光振興や、大阪・関西万博を契機として大阪市を国際観光都市とするための開発戦略など、観光分野における最新の動向についても紹介されました。これらは、学生にとって観光政策や地域活性化を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

 学生たちも熱心に溝畑氏の講義に聞き入り、講義後には多くの質問が寄せられるなど、活発な意見交換が行われました。熱意あふれる語り口や親しみやすいお人柄も相まって、講義後には同氏を囲む学生の姿が多く見られました。

 本講義は、学生たちにとって、国際観光分野における実務や地域戦略への理解を深めるとともに、自らの将来像や社会との関わりについて考えを深める良い機会となりました。

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