地域と学生をつなぐ。まちづくり研究会主催「七夕陶灯路2026」を開催しました

 2026年73日(金)、地域連携センターの学生団体「まちづくり研究会」は、毎年恒例の地域交流イベント「七夕陶灯路」を開催しました。今年のテーマは「循環」。京焼・清水焼を活用した幻想的な灯りの演出をはじめ、地域住民や学生が交流できる14の体験型企画を実施し、人と人とのつながりや山科地域の魅力を再発見できる場づくりをめざしました。

 当日は晴天に恵まれ、地域住民や学生など約250人が来場。会場となったキャンパスには子ども連れの家族を中心に多くの人が訪れ、夕暮れとともに灯された京焼・清水焼の柔らかな光が幻想的な空間を演出しました。

 イベントでは、京焼・清水焼の絵付け体験や陶灯路の展示、山科に関する展示企画、スタンプラリーなど、多彩なプログラムを実施。来場者は想い想いに各企画へ参加し、学生や地域住民との交流を楽しんでいました。

 また、学生団体による企画も充実。OSJ橘によるうちわ作りワークショップ、吹奏楽部による七夕ステージ、裏千家茶道部による七夕茶会、救急救命研究部TURFによるBLS(一次救命処置)体験など、学部や分野を越えた学生たちの活動がキャンパスに集結しました。

 地域との連携企画では、醍醐地域で活動する子ども食堂「みらい食堂」によるフランクフルト販売、山科の農家「うつみ農園」の野菜を獲得できる輪投げゲーム、山科で活動する子ども食堂「にじいろキッチン」によるクラフトブースなどを展開。学生と地域団体が協力して企画運営を行い、来場者が地域の魅力や地域活動に触れる機会となりました。

 まちづくり研究会では、企画立案から運営まで学生が主体となって取り組みました。当日は多くの笑顔が見られ、学生と地域住民が世代を超えて交流する温かな時間となりました。本学は今後も地域連携センターを中心に、学生が地域とともに学び、地域社会の活性化に貢献する取り組みを推進していきます。

関連リンク

まちづくり研究会instagram
https://www.instagram.com/tachibana_machiken/

2026年度一覧へ