国や文化を越えて育んだ交流を振り返る 2026年度前期留学生送別会を開催

 2026722日(水)、本学の協定校である台湾・淡江大学、台湾・実践大学、フランス・ISUGAからの交換留学生・特別聴講学生19名を対象に、2026年度前期留学生送別会を開催しました。送別会には、国際交流サークル「Citrus」の学生をはじめ、正規留学生、日本人学生、教職員が参加しました。企画・運営はCitrusの学生が担当し、ランチタイムにオードブルを囲みながら、留学生との交流を深めました。

 当日は、教員による乾杯のあいさつで会がスタート。終始和やかな雰囲気の中で歓談が行われ、留学期間中の思い出や学びについて語り合いました。また、Citrusの学生が制作したメッセージ動画も上映され、留学生たちは日本で過ごした日々を振り返りながら、仲間との時間を楽しんでいました。

 留学生からは、「来日当初は緊張していたが、日本人学生が温かく接してくれたおかげで充実した学生生活を送ることができた」「日本語が上達し、多くの思い出をつくることができた」「帰国は寂しいが、この経験を今後に生かしたい」といった感謝の言葉が寄せられました。

 また、Citrusのメンバーからは、航空券をモチーフにしたメッセージカードが留学生へ贈られました。一人ひとりへのメッセージが丁寧に書かれたカードを手にし、笑顔で読み返す姿が見られました。

 今回の送別会は、留学生、日本人学生、教職員が交流を深めるとともに、本学が推進する国際交流の成果を実感する機会となりました。本学では今後も、留学生と日本人学生が学び合い、多様な価値観に触れられる環境づくりを推進していきます。国や文化を越えた交流を通して、グローバルな視野を持ち、国際社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

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