全世界に猛威を振るってきた新型コロナウイルス感染症。
オンライン授業や制限がある中での課外活動、イベントの自粛など、
様々な我慢や葛藤をいだきながらも学業に向き合い続けてきた日々。
コロナ禍で行われた衆議院議員総選挙。
これまで以上に社会の在り方や政治を自分事にしながら、新しい日常を選ぶ機会もありました。
コロナがもたらした非日常をどのように受け止めてきたのか。
考える、"今"だからこそ。
これからのミライがどうなっていくのか、自分たちのミライをどうしていきたいのか。
企画・プロデュース、撮影、編集まで本学の学生が主体となり、「今後どんな社会(未来)をつくっていきたいか」ということをテーマに、伝えたい思いや夢を語るメッセージムービーを制作しました。
「社会は誰のもの?」
このムービーは、受け身ではなく、どんな状況でも前を向いて生きていく、同じように苦しむ学生同士で励まし、エールを送りあうきっかけの1つにしてもらうことを目的としています。
一人ひとりの、未来を切り拓いていく意志と、未来に向けて一歩踏み出す勇気が、新しい世界をつくります。
皆さんは、これからの"ミライ"に何を想いますか?
さぁ、進もう。私たちの未来へ
-Message Movie「社会はだれのもの?」-
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