被災地支援で本学ダンス部と学生自治会がコラボ企画を実施

　10月３日、本学の中央広場で、東日本大震災や台風12号・15号の被災地の方々を元気づけようと、オリジナルダンスが披露され、義援金活動が行われた。この企画はダンス部と学生自治会が共催したもので、踊りはダンス部の学生16人が夏から練習してきた。当日は、キャンパスキャラクターの「ひびき」と「いく」の着ぐるみが登場し、一緒に踊って活動を盛り上げた。

【2011年10月４日　京都新聞に掲載】