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田端泰子本学名誉教授が京都新聞「天眼」にコラムを寄稿

 田端泰子本学名誉教授が「2人のおきく」と題し、京都新聞の連載企画「天眼」にコラムを執筆した。今年は大坂冬の陣から400年、来年は大坂夏の陣から400年にあたる。落城時の大坂城には多くの女房が勤務しており、少なくとも1000人ほどはいたという。そのなかに2人の「おきく」という名の女房がいた。1人は中﨟(ちゅうろう)の「おきく」、もう1人は大上﨟と呼ばれた最上級の女房「於菊」。コラムでは、室町幕府の政所執事だった伊勢貞景を父に持つ於菊が1615年5月8日、数千人の女房から選ばれた7人のうちの1人として、他の女房たちを救うため、36歳で秀頼、淀殿とともに自害するまでの生涯が語られた。そして、もう一人のおきくは、大坂城から無事京都へ脱出したと結ばれている。

【2014年11月16日 京都新聞に掲載】

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