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田端泰子本学名誉教授が京都新聞「天眼」にコラムを寄稿

 田端泰子本学名誉教授が「おきくの大坂城脱出」と題し、11月16日(日)に掲載された京都新聞「天眼」にコラムの続編を執筆した。大坂城が落城し、豊臣氏が滅び、徳川家康は豊臣方に参じた武将や浪人たち、その家族や城中の女房たちを死に追いやった。その後も何十年にわたる「浪人狩り」で多くの男女が命をなくした。そのなかで、大坂の陣をかいくぐり、生き延びたおきくは、後に落城時の混乱を伝える合戦の語り部となり、出版された『おきく物語』は今日に伝わることになった。おきくが生き延びられたのは、大上臈於菊の上司としての自害、おきくの優れた才覚、援助の手をさしのべた徳川方に心を寄せる人々の優しさが相まってのことだと思うと結んでいる。

【2015年2月1日 京都新聞に掲載

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