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猪熊兼勝本学名誉教授が小山田遺跡について京都新聞にコラムを寄稿

 猪熊兼勝本学名誉教授が奈良県明日香村の小山田遺跡の巨大方墳について執筆した。方墳の一部とされる石敷きは、幅4メートル、長さ50メートルを超え、大方墳の空濠と思われ、墳丘裾に板石を1メートル以上積み上げていた。この板石は、舒明天皇陵と同じ板石が積まれていたことから舒明天皇の初葬陵とされる説が有力とみている。もう一つの解釈では、発見された石列の方位が、西に隣接する菖蒲池古墳と一致することなどから、蘇我蝦夷の大陵と考えることも可能だという。今後、地中レーダーの探査によって小山田遺跡の中央部で横穴式石室跡が確認される日を待ちたいと結んでいる。

【2015年3月11日 京都新聞に掲載

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