滋賀県草津市で開催された幼保職員の研修会で人間発達学部児童教育学科の神谷栄司教授が講演

 6月16日(火)、草津市は、就学前教育の質を高めるための取り組みとして、笠縫幼稚園(滋賀県草津市)で研修会を開き、幼稚園教諭と保育士約70人と本学人間発達学部児童教育学科の教員が参加した。草津市と本学は、昨年12月に子育て支援などで連携する包括協定を結んでおり、保育現場の指導力向上をめざしている。研修会では公開保育と講演会が行われ、公開保育では4、5歳児が用水路で釣ったザリガニを手づくりのプールに放したりして遊んだ。研修会では、本学児童教育学科の神谷栄司教授が講演を行い、公開保育のテーマとなった学びに向かう力を身につけることについて「直接体験した自然を元に、子どもが自発的に感じたことを重視してほしい。個々の関心をクラスで交流し、深め合うことが大切」などと話した。

【2015年6月17日 京都新聞、6月21日 中日新聞に掲載

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