田端泰子本学名誉教授が京都新聞「天眼」にコラムを執筆

 田端泰子本学名誉教授が日本中世の合戦応仁の乱を、最近の世界情勢に照らし合わせ、一般の人々が戦争に巻き込まれ、どのような負担や被害を強いられるのかを再考したコラムを執筆した。現代においても、いったん戦争が始まれば、食糧運送であっても、後方支援ではないことはすぐにわかり、一般市民がすぐに巻き込まれるのも明らかなこと。戦国時代に平和交渉の担保としてとられた人質も、今では一般市民が危険にさらされている。私たちは現代の戦争の非人道性について、もっと深く認識しなければならないと田端本学名誉教授はまとめでいる。

【2016年2月21日 京都新聞に掲載

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