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文学部歴史遺産学科の一瀬和夫教授が国史跡「日根荘遺跡」の保存活用についてコメント

 大阪府泉佐野市の日根荘は、五摂家のひとつである九条家の荘園で、現在は国宝慈眼院多宝塔や、九条政基が滞在したとされる長福寺跡、日根神社、井川、ため池などを含む16ヵ所が国史跡「日根荘遺跡」として指定されている。宮内庁が保管する『九条家文書』は、日根荘の記録や絵図を豊富に含んでいて、中世荘園の実態を知る希少な資料となっている。2013年には、国の重要文化的景観にも選ばれ、同市では、保存活用に向けた計画づくりが進んでいる。委員長で本学文学部歴史遺産学科の一瀬和夫教授は「景観をどう保全するか、何が重要な価値を持つかを議論している。九条政基が目にした当時の様子をリアルに体感できるように整備したい。地域の人々との連携が欠かせない」とコメントした。

【2016年7月21日 日本経済新聞に掲載

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