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2017年3月18日
リビング京都が自分の年齢についてモヤモヤしていることを各年代にアンケートを取り、気持ちを調査。各年代の自分の年齢の受け止め方について健康科学部心理学科のジェイムス朋子准教授が取材を受けた。ジェイムス准教授は「今は人生が多様化し、昔ながらの年齢イメージだけでは『生き方』が見えない時代。各年代特有に感じる葛藤は、私たちの心の成長を助け、年齢を経る喜びを教えてくれる」とコメントした。
【2017年3月18日 リビング京都に掲載】
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