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田端泰子本学名誉教授が京都新聞「天眼」にコラムを執筆

 田端泰子本学名誉教授が京都新聞「天眼」に「豊臣秀吉の土木工事」と題したコラムを執筆した。浅井・朝倉攻めで大功をたてた羽柴秀吉は、長浜城を築城し、城持大名として第一歩を踏み出した。その後、信長の重臣となった秀吉は、川に船橋を架け、三間の大道を造り、関所を撤廃させ、街道に町場を形成し、港湾の整備を行うなど領国形成に邁進している。天下人となった秀吉時代が始まると、近江地検を実施し、大坂城の工事に取りかかる。また、京都に聚楽第の建設、東山に大仏殿の造営、三条大橋の建設、御土居の築造など、京都で矢継ぎばやに大工事に取り組む。これら天下人になった秀吉の土木工事は、おそらく、信長時代からの城づくりの知見や技術を総結集しての大工事であったことが想像されると結んでいる。

【2017年4月23日 京都新聞に掲載】

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