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看護学部学生が高齢者の生活を支援する「お助け隊」を結成

 看護学部の学生たちが京都市営醍醐中山団地の高齢者の生活を支援する「お助け隊」を結成し、6月3日に活動を行う。醍醐中山団地とは、2014年10月に連携協定を結び、団地の一室に交流施設を設け、地域研究の拠点としてきた。約40年前に建設された団地は高齢化が課題となっている。「お助け隊」の活動は、高齢者が一人でできない大型ごみの搬出、窓や照明、風呂場の清掃など家事の手伝い、また話し相手になることで健康維持にも役立てる。学生は高齢者の生活実態に触れることで、看護に必要なコミュニケーション能力を育む。4月に住民へ告知し、25世帯から希望があり、3回生約100人が各世帯を訪れる。看護学部の松本賢哉准教授は「退院後のケアにも気を配れる看護師を育成したい。活動を通して、患者と看護師という関係では見えてこない課題にも気づくことができる」と話した。

【2017年5月30日 京都新聞に掲載】

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