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田端泰子本学名誉教授が京都新聞「天眼」にコラムを執筆

 田端泰子本学名誉教授が京都新聞「天眼」に「『天下布武』のうしろにあるもの」と題したコラムを執筆した。田端名誉教授は、織田信長のスローガンでもある「天下布武」について、近世に編纂された織田家の系図を研究するなかで背景が見えてきたという。
 まず、信長が生きた戦国期には、合戦や方針の違いにより、兄弟で死去した者が多かったことがあげられる。兄弟のあまりにも早い死に直面し、自戒も含めて、武力による天下統一を急ぎ、犠牲者を減じたいとの思いが込められていたのではないか。そして、信長の「天下布武」のうしろには、姉妹、子息、娘たちの婚姻・養子政策があるという。大名家、家臣団、公家までを視野に入れた、信長の綿密な婚姻・養子関係形成は、両家の絆を強め、同盟関係や家臣団の結束には最強の手段であり、驚きを隠せないと結んだ。

【2017年11月26日 京都新聞に掲載】

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