大学開学50周年を記念した植樹式を山科区総合庁舎で挙行

 2月22日(木)、本学の大学開学50周年を記念した植樹式が山科区総合庁舎で行われた。本学から京都市山科区に「タチバナの樹」を寄贈し、山科区総合庁舎前広場の花壇に植樹された。植樹式には、本学北林利治副学長と遠藤俊子副学長、山科区の大西利加子副区長ら9人が出席した。本学は、2013年に山科区と連携・協定を締結し、結びつきを強めてきた。昨年10月には、同区役所から本学に「なぎの樹」が寄贈されている。

【2018年2月23日 京都新聞に掲載】

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