健康科学部心理学科の学生が草津駅前で中心市街地活性化に向けた調査を実施

 10月27日(土)、本学健康科学部心理学科の学生が滋賀県のJR草津駅東口の2つの商業施設で、草津市の中心市街地活性化に向けた調査を行った。利用した施設や購入したもの、地域の良い点、悪い点、要望など約15項目について対面式のアンケートを実施した。調査データを集計、分析し、来年1月に同市へ報告する予定。

【2018年11月1日 毎日新聞に掲載】

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