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飛鳥・奈良時代の元号について猪熊兼勝本学名誉教授がコメント

 元号が改まり、朝日新聞が5人の専門家に「元号とは何か」を聞いた。日本の元号は、「大化」(645~650)から始まったといい、飛鳥・奈良時代の元号について猪熊兼勝本学名誉教授にインタビューした。飛鳥から奈良時代の元号は中国の古典に典拠していたわけではなく、主なものは珍しいできごとがあったときに変えている。例えば、珍しい亀が献上されたため「霊亀」など、即位で変えたケースもあるが、飛鳥から奈良時代はおおらかで、心機一転しようなどいいことだと改元したという。天皇の善政を示そうと、大赦・恩赦でも実行した。平安以降、漢文からとるようになったのではないかと話している。

【2019年5月1日 朝日新聞・夕刊に掲載】

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