看護学部の学生が「看護学部お助け隊」として活動

 6月1日(土)、京都市醍醐中山団地(京都市伏見区)で看護学部の3回生91人が高齢者の困りごとを解決する「看護学部お助け隊」として活動しました。この取り組みは、高齢者らの日常生活に触れるため、授業の一環として2016年度から実施している。今回は希望した28世帯を訪問し、高所の掃除などを手伝い、住民と交流を深めた。

【2019年6月2日 京都新聞に掲載】

2019年度一覧へ