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平野塚穴山古墳の被葬者について猪熊兼勝本学名誉教授がコメント

 平野塚穴山古墳(奈良県香芝市・7世紀後半)は、斜面に凝灰岩の石材が張り巡らされていたことがわかり、被葬者は天皇の一族との見方がある。平安時代にできた法令集「延喜式」の記述などから、斉明天皇の父、茅渟王を被葬者とする説があるが、斉明天皇の死去が661年でもあり、平野塚穴山古墳の築造年とは合わない。そのことから、「斉明天皇の父にふさわしいように立派なお墓をつくって、ご遺体を移したのではないか」と飛鳥の歴史に詳しい猪熊兼勝本学名誉教授は改葬説を話した。

【2019年8月14日 朝日新聞・夕刊に掲載】

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