各地で行われているコロナ禍の妊産婦サポートで本学看護学部の取り組みが紹介される

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、妊産婦を対象とした出産・育児教室が休止となっている。それを受けて、各地の企業や大学、保健センターなどでさまざまな取り組みが行われている。本学の看護学部では、助産師をめざす4回生7人が指導教員とともに、もく浴の方法を説明する動画を制作し、昨年10月に本学公式HPで公開したことを紹介された。

【2021年3月24日 読売新聞に掲載】

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