9月2日(月)から9月7日(土)まで、本学現代マネジメント学科救急救命コースの2回生16名が、アメリカのロサンゼルスで海外実習を行いました。
現地では、エアレスキューやディスパッチセンター(消防指令センター)、消防署、消防博物館などを訪問し、海外先進地・アメリカでの救急体制や歴史などを学びました。また、UCLA(カリフォルニア大学)の救急救命士養成校であるダニエルフリーマン校で、授業を受講しました。
6日間の充実した実習は、日本と海外との違いを学び、救急救命士になるための視野を広げる貴重な経験となりました。