救急救命コースの北小屋裕専門講師が、日本初のディスパッチャー(通信指令員)講習会を開催

 第7回アジア救急医学会の一環として10月22日(火)、本学救急救命コースの北小屋裕・救急救命士専門講師が、ディスパッチャー(通信指令員)や救急救命士を対象とした口頭指導の講習会「EMS Dispatcher Workshop」を開催しました。ディスパッチャーを対象とした講習会は日本初の試みです。
 ディスパッチャーとは、指令センターで119番の通報を受けて、現場の状況を迅速に聴取し、消防隊や救急隊等を手配する指令管制員のことです。今回の講習会は、一時救命処置の口頭指導方法を改善することで、現場に居合わせた人が適切な応急処置を行い、傷病者の救命効果を向上させることを目的としたものでした。講習は、ディスパッチャーの重要性と総論、口頭指導の現状といった座学の研修の後、スキルステーションで実践が行われ、日本を含めアジア各国から約30人が参加しました。

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