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ボランティア推進委員会が丹波市水害地域支援ボランティア活動を実施

 10月12日(日)、丹波市市島町にて、本学学生団体・ボランティア推進委員会を中心とした学生たちが、災害ボランティア活動を行いました。
 丹波市市島町は、本年8月16日から発生した豪雨によって大規模な土砂災害が発生し、尊い人命が失われ、多数の住宅が全半壊や床上浸水等の被害を受けました。
 9月に入り、ボランティア不足がメディアでも取り上げられていたことをきっかけに、ボランティア推進委員会が、今回の活動を企画。参加者の募集期間が短期間であったにもかかわらず、学生35人と教職員1人が参加しました。

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 災害から2ヵ月たった今でも家屋の状況は深刻でした。胸の高さぐらいまである土砂が部屋の一面を埋め尽くしており、とても人が暮らせる状態ではありませんでした。学生たちはシャベルで土砂をかき集め、手押し一輪車に乗せて外へと運び出す作業を行いました。
 土は大きな石が混じり、水を含んでいたために作業は困難を極めましたが、学生たちの協力によって、多くの土をかき出すことができました。
 36人で一日中活動しても、家屋ひとつの土砂をすべて取り除くことはできずに終わり、今後も継続してボランティアを必要としていることを感じました。
 参加した学生からは「防災意識が向上した」「これからもボランティア活動に積極的に参加したい」といった感想があり、非常に有意義な活動となりました。

 今回、ボランティア受け入れをしてくださった、丹波市復興支援ボランティアセンターの方々に厚く感謝申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りします。

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