7月19日(水)、本学で約1年間学んだ中国の西北大学と台湾の淡江大学からの留学生10人との送別会を行いました。
当日は、グローバル教育推進室長アンガス・ノーマン教授からお祝いと激励の言葉が贈られた後、各大学からの代表学生が流暢な日本語で挨拶を行いました。その後、本学学生が、留学生との思い出の写真を使用して作成したスライドショーが上映されました。本学学生・教員らが、和やかな雰囲気のなかで留学生と思い出話などを語らい、留学生のこれからの活躍を祈念しました。
なお、9月からは新たに中国、台湾、オーストラリアからの18人の留学生が本学で学ぶ予定です。