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ガーデンデザインの国際コンペで本学学生が入選、フランス・ショーモン城で学生が庭園を制作

 現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の北村義典教授のゼミで建築学を学ぶ4回生の4人が、世界各国の建築家やランドスケープデザイナーが競う『第28回ショーモン・ガーデンフェスティバル・コンペティション2019』で入選し、3月12日から26日の期間に、フランスのショーモン城敷地内で庭園を制作しました。
 今年の同コンペティションのテーマは「パラダイス」で、世界各国から応募された約300件の中から、本学を含め20作品が入選しました。本学の作品タイトルは「Au-delả des nuages (雲の向こうに)」です。雲を全世界へつながる自然な「雲」と、また技術を結ぶネットワークの「クラウド」と位置づけ「現代社会におけるパラダイス」を表現しました。庭園は、縦約13m、横約8mの区画を5つのエリアに分け、「空」を枯山水の技法を用いた青い砂で、また雲を約400株の白い花で表現します。さらに各エリアにはQRコードが設置してあり、それを読み取ると、コンセプトである「雲の向こうに」を表現した小さな詩のメッセージを受け取ることができます。作品は花が開花する頃に全世界に一斉公開される予定で、ショーモン国際ガーデンフェスティバル開催期間中の4月25日~11月3日まで展示されます。

※ショーモン国際ガーデンフェスティバルについて
 ショーモン・ガーデンフェスティバル・コンペティションは、Domain de Chaumont-sur-Loire(ショーモン・シュル・ロワール領)が主催し、フランスで開催される国際ガーデンデザインのコンペティション(設計競技)です。毎年一つのテーマが与えられ、世界各国からの応募約300作品の中から20作品が入選します。入選作品は、フランス中部を流れるロワール川沿いにあるショーモン城敷地内で約6カ月間展示されます。ショーモン城は観光名所として人気もあり、このガーデンフェスティバルには毎年約18万人が訪れます。
(主催者サイト)http://www.domaine-chaumont.fr/ja/kokusai-teien-fesutibaru

※完成作品は公開後に本サイトでも公開します

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ショーモン城

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開花後のイメージ

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