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大学1、2回生への早期キャリア教育の新たな試み
関西8大学が合同で初開催した「CAREER FOREST」に本学学生も参加

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参加者集合写真

 低回生向け早期キャリア教育イベント「CAREER FOREST(キャリアフォレスト)」が大学キャリアミーティングの主催で、6月16日(日)大阪市中央区のOMMビルで開催されました。当日、関西8大学の学生約260人が参加し、本学からは1・2回生43人が参加しました。
 大学キャリアミーティングとは、関西にある国立、私立8大学のキャリア教育に関わる職員が集まり、低年次からのキャリア教育の充実を目的として2017年に発足され、本学も参加しています。「自らの将来を自身で考え、切り拓くために、行動を変えていくきっかけの場になるように」という趣旨のもと実施されました。

 会場は、企業ブースに椅子がなく人工芝を敷く工夫がなされ、企業と参加学生が膝を突き合わせて、同じ目線でグループワークをしたり、近い距離で語り合いました。
 入社3年~4年目の社会人の先輩による「パネルディスカッション」では、本学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科卒業生がパネラーとして登壇。「学生時代の経験が現在の仕事にどのように活かされているか」や「学生時代にやっておけばよかったと思うこと」などこれからの学生生活を深めていく低回生には響く内容で、質疑応答コーナーでは、次々と手が上がり時間が足りないほどでした。
 参加企業14社による「プレインターンシップ」では、学生1人が2社を回り、企業が準備したプログラムを体験。芝生の上で靴を脱ぎ、和やかなムードの中にも、学生たちは真剣な眼差しで企業の話を聞いたり、学生同士意見を出し合っていました。中には配布された資料を読み込み、考えをまとめる難易度の高いワークもありましたが、学生たちが頭を抱えながらも積極的に取り組んでいる姿が印象的でした。
 また、プレインターンシップで回れなかった企業の話を聞ける「フリータイム」では、参加者が自由に企業ブースに足を運び、熱心に質問をしていました。
 参加した本学学生は、「知らない業界・企業の話が聞けて勉強になった」「留学に行く前に、社会を知り将来を考える機会が得られて良かった」「いくつかの企業の話を聞いたり、他大学の学生と意見を交わした。私にとって初めての将来に向けた活動の一歩だった」「2回生のうちにインターンシップに参加しておきたいと思ったので参考になった」と、語ってくれました。

【参加企業】 株式会社池田泉州銀行、NHK大阪放送局、近畿日本鉄道株式会社、株式会社島津製作所、スズキ株式会社、積水化学工業株式会社、ANAグループ、
       大和ハウス工業株式会社、株式会社鶴見製作所、TIS株式会社、日本通運株式会社、ネスレ日本株式会社、丸紅株式会社、吉本興業株式会社
【参加学生】 追手門学院大学、大阪大学、大阪体育大学、京都橘大学、京都文教大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、龍谷大学
【共  催】 大阪労働協会
【協  力】 大阪府(OSAKAしごとフィールド)、京都府(京都ジョブパーク)

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企業ブース

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グループワークの様子

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本学OBがパネラーとして登壇

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