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京都橘大学・京都薬科大学による合同多職種連携教育(IPE)を開催

191115-1.jpg 11月15日(金)、本学清香館で、多職種連携教育(IPE:Interprofessional Education)を実施しました。これは、多様化する患者対応のためにチーム医療を推進できる人材育成を目的として行われ、本学からは看護学部、健康科学部理学療法学科の学生が、京都薬科大学からは薬学部の学生が参加しました。
 当日は、看護師・理学療法士・薬剤師の3つの立場からシナリオ事例に沿って、患者さんや患者さんを取り巻く環境についての状況把握や介入の仕方について議論をしました。第1部では、学科ごとのグループで、それぞれの職種でどのように患者さんの状況をとらえ、向き合うかを討論し、その結果を発表。第2部では、学科混合のグループで各職種の観点の違いや、介入できる点・介入してほしい点などを共有し、具体的にどのように協働できるか議論を深めました。そして、最後にはグループごとに意見をまとめて発表をしました。
 参加した学生は「一つの領域では補えない多職種連携の大切さを学べた」と話し、学生それぞれが各職種における観点の違いに理解を深め合いながら、何が患者さんにとってより良いのかと議論をしたり、専門的な用語や見解に質問し合ったりする様子がみられ、活発な研修となりました。
 IPE研修の目的は、異なる医療教育を受けている学生が、垣根を越えて学び・話し合うことを通じて、それぞれの職種の強みや弱みを知りチーム医療に貢献することです。この研修は2016年度から本学看護学部と京都薬科大学薬学部で行い、2018年度からは本学健康科学部理学療法学科も加わり今年度で4回目となります。
 2019年3月に本学と京都薬科大学は教育研究協力に関する包括協定を締結しており、強固な連携で、より専門性と実践能力の高い人材を育成し、地域医療への貢献をめざしています。

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