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京都市考古資料館との合同企画展「焼き物からよむ平安時代」を開催。歴史遺産学科の学生と教員が講演会や展示解説を実施。

 2019年12月10日(火)から2020年1月19日(日)までの期間、本学文学部歴史遺産学科考古学コースと京都市、京都市考古資料館、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所の合同企画展「焼き物からよむ平安時代 -発掘でみえてきた食器・酒造り・饗宴-」が、京都市考古資料館で開催されています。展示では、最新の調査成果をもとに、平安時代の日常生活や貴族たちが興じた饗宴、それらを包み込む時代の特徴を約230点もの焼き物を並べて紹介しています。
 本合同企画展開催中のイベントとして、12月21日(土)に同学部学科コースの3回生2人と中久保辰夫准教授が京都市考古資料館でミニ講演会を開催しました。3回生の庄司光一さんと長澤知真さんは「平安時代の焼き物の魅力-展示の見どころと研究成果-」を発表し、中久保准教授は「考古学から見た日本古代の饗宴」と題した講演を行いました。また、毎週日曜日には、本学学生による展示解説も行っています。
 この取り組みは、2011(平成23)年度から京都市と公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所が京都市内の大学・高等学校の研究・教育の成果を紹介することを目的として実施しています。今年度は本学同学部学科の応募が採択されました。学生と教員が2018年末より企画を立案し、展示品の選定や資料調査、解説パネルの作成などを行いました。パネルには、当時の様子を再現したイラストを制作し、説明に用いるなど工夫をしています。また、学生たちが考案したキャラクターも展示の解説や小冊子などで活躍しています。
 なお、本合同企画展は「平成31年度文化庁地域の博物館を中核としたクラスター形成事業」による地域の人材育成を図る事業として、京都歴史文化施設クラスター実行委員会の共催のもと、文化庁の補助金により実施されています。


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展示品を選定する様子

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合同企画展の展示室

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ミニ講演会での学生の発表

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