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京都市営地下鉄・椥辻(なぎつじ)駅コンコース「アートロードなぎつじ」に 中臣遺跡出土の土器を展示中

アートロードなぎつじ.jpg 「アートロードなぎつじ」は、駅を利用する多くの人にとって日常的に豊かな文化に触れる場として、京都橘大学の最寄り駅である京都市営地下鉄・椥辻駅に設置されています。7月15日(水)より、文学部歴史遺産学科考古学コース3回生の学生と文学研究科大学院生が中臣遺跡(京都市山科区)で発掘された古墳の紹介と出土した須恵器の展示を行っています。
 この展示は、本学と京都市考古資料館・公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所と共働で取り組んだ、地域連携の一環です。考古学コースでは、授業や実習を通して古墳を現地で調査し、遺物を実際に手にとって観察するなど、研究に取り組んでいます。今回は、その研究成果の一部を「アートロードなぎつじ」で展示することで、地域の方々に山科の歴史遺産を身近に感じていただくことを目的としています。新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、学生はTeams(オンライン)で打ち合わせを重ね、パネルの作成などをして、本学文学部歴史遺産学科の中久保辰夫准教授と京都市考古資料館の担当者で展示を行いました。

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