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最新技術「ホロレンズ2」を使ったコンテンツ制作の成果発表会を開催

 2022年2月2日(水)、工学部情報工学科の1回生が、最新技術「ホロレンズ2」を使ったコンテンツ制作の成果発表会を行いました。
 これは、VR/ARのコンテンツ制作をテーマに取り組んだ「情報工学実践」の授業の一環です。この授業は、学生が自ら考え行動する学びの中で主体性を身に付けることを目的としており、今回は、ヘッドマウントディスプレイHoloLens2(以下、ホロレンズ)※を題材に、体験型アプリ開発に取り組みました。
 授業ではまずはじめに、開発環境Unityの基礎を学び、現実の世界の中にバーチャルなコンテンツを表示させることができる技術「MR(Mixed Reality /複合現実)」の特徴を理解し、利用方法を習得します。時にはプログラミング等を学生同士で教え合いながら、オリジナルのコンテンツとして完成させました。成果発表会当日は、学生8人が制作したコンテンツを説明し、学生や参加した教職員が実際に体験。ホロレンズを付けながら、巨大ビリヤードやクレー射撃などのゲームを体験し、現実とバーチャルが融合した世界に参加者も夢中になっていました。
 
 発表した学生は「最新技術であるホロレンズに1回生から触れることができたことは、とても貴重な体験でした。また、自身で問題を解決していく重要性を感じることができました」と話しました。
 担当の吉田俊介教授は、「コンテンツ作りは最初のアイデアづくりが最も大事で難しいです。今回は、0から1を創り出す良い経験になったと思います。また、目標を自分で決めてそこに向かってタイムマネジメントしていくということも、今後研究を進めていくうえで、勉強になったと思います」と話されました。

 工学部情報工学科は2021年度に新設された学部学科で、自ら学びたいこと、実践したいことをカタチにでき、それを教員がバックアップする環境を整えています。今後も学生の声を取り入れながら、様々な別のコンテンツを検討する予定です。

※マイクロソフトが発売する「HoloLens2」は、3D グラフィックスとして作られた映像や画像を、現実世界に重ね合わせて表示することで、目の前に実物があるかのように見たり、動かしたりきる技術「MR」(Mixed Reality/複合現実)を実現するヘッドマウントディスプレイです。

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