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『ウクライナ危機から考える、これからの安全保障』をテーマに公開授業を開催

 2022年6月20日(月)、国際英語学部・早川有香専任講師が担当する授業「国際関係入門」において、「ウクライナ危機から考える、これからの安全保障」をテーマに公開授業を実施しました。
 ウクライナでは、人びとの命と暮らしが脅かされる事態が今もなお続いています。さらに、ウクライナ情勢は、あらゆる分野に波及し、世界の不安定化を招いています。学生たちにはこの事態を直視し、国や地域への理解と共に安全保障の在り方や世界平和の実現に向けて、自身で考え、異なる意見にも耳を傾けながら議論をしてほしいという思いで、公開型授業として開催することとなりました。
 当日は、学部・学科を超えて、国際関係学に関心を持った55人の学生(1~4回生)が参加しました。はじめに、早川専任講師による講義では、ウクライナ危機にかかわる国・組織の関係や歴史的経緯を概観したのち、安全保障の概念及び国際連合のしくみについて説明がなされました。その後、4~5人ずつのチームに分かれて「これからの安全保障に必要なこと」をテーマにグループディスカッションが行われました。グループディスカッションでは、安全保障のために必要と思われる国連改革の具体的な提案や、より新しい発想での国際機関や世界政府の提案など、学生たちの柔軟な思考による様々なアイディアが共有され、有意義な議論が展開されました。話し合った内容はすべてのグループからクラス全体に発表され、最後に早川専任講師による統括で終了となりました。
 公開授業ならではの多様な観点からのディスカッションは、国際関係学に関心を持つ学生たちにとって、多くの刺激を得る貴重な機会となりました。

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