【歴史遺産学科】嶋田学教授が京都市長と図書館行政について意見交換を行いました

 
 2025年4月24日(木)、文学部歴史遺産学科の嶋田学教授が松井孝治京都市長と図書館行政に関する意見交換を行いました。

 嶋田学教授は図書館情報学を専門としており、近畿各地の図書館での勤務を経て、瀬戸内市民図書館の館長を務めた経歴を持つ図書館の専門家です。松井孝治市長とは、京都市の図書館の機能強化に向けて、様々なまちの事例や、図書館司書・教育委員会と行政の連携の在り方などについて議論が行われました。

*本記事は掲載許可のもと、松井孝治市長発信のFacebook投稿(2025年4月24付)から再構成して作成。同投稿から写真を引用掲載しています。

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