
2025年10月25日~26日に立教大学で開催された日本スポ-ツ産業学会主催「スポーツ政策学生会議2025(SPJ2025)」において、経営学部/大野宏之教授3回生ゼミのチームD(山田咲太朗さん、木田ちせりさん、恒川総司郎さん、小林郁視さん、鈴木響太さん)が優秀賞を受賞しました。
スポーツ政策学生会議(SPJ)は、大学生による日本のスポーツ政策やスポーツ産業振興策についての研究成果を発表し議論する場として2011年に始まりました。学生がスポーツ政策やスポーツビジネスに関する研究成果を発表し合い、スポーツマネジメントなどの研究者とスポーツに関わる実務家による評価・表彰を行っています。
15回目となるSPJ2025には、首都圏を中心とした30校・66チーム・357名の学生が参加(学校数・チーム数・学生数とも過去2番目の規模)し、大会史上はじめてスポーツ系専門学校がエントリーするなど、大きな盛り上がりを見せました。
大野ゼミチームDは「地域社会における在留外国人と日本人をつなぐスポーツの役割 ― スポーツを通じた多文化共生社会モデルの構築 ―」という研究を発表しました。
本研究では、外国人住民の増加に伴う問題が顕在化しつつある地域社会において、スポーツを異文化理解の架け橋とする政策提案を行いました。地域に暮らす外国人と日本人の相互理解を深め、共生社会を実現するためのスポーツの可能性に着目した点が高く評価されました。
チームは今後、学内の関係部署とも連携し、本研究に基づいた政策を実施する予定です。今回の研究成果が社会実装につながることで、日本における多文化共生社会の実現に向けた具体的な一歩となることを期待しています。
◆スポーツ政策学生会議(SPJ)
https://sites.google.com/view/spj2021/