【経営学科】「あなたの"できたらいいな"が社会を変える」第3回ビジネス&パブリックピッチを開催!

 2025年12月16日(火)、経営学部が主催する第3回ビジネス&パブリックピッチ(以下、BPP2025)を開催しました。参加対象は京都橘大学に通う全学生です。今年は29チームから応募があり、一次選考を通過した7チームがBPP2025本大会に参加しました。

 ピッチとは、限られた時間の中で自身のアイデアを端的かつ魅力的に伝えるプレゼンテーション手法のことです。当日は「あなたの"できたらいいな"が社会を変える」をテーマに、1チーム5分間でピッチが繰り広げられました。それぞれのチームが課題設定から解決策を考え、実現に向けた展望までを限られた時間のなかで発表。学生らはアイデアを魅力的に届ける難しさと多くの人の前で伝える緊張感を体感している様子でした。発表では、光で進行方向を示す自転車利用者用のナビ手袋、大学内で人流を分散させる変動型ポイントサービス、大学内交流拠点となる学内BAR、自治会向けの備蓄品管理アプリなど、幅広い分野かつ独自性のあるビジネスや公共アイデアが提案されました。

 審査は平尾経営学部長を審査員長とし、学外からは京都信用金庫、一般社団法人京都知恵産業創造の森、株式会社イノベストからも審査員をお迎えして行われました。審査の結果、最優秀賞に1チーム、優秀賞に1チーム、奨励賞に5チームがそれぞれ選出されました。

【入賞チーム紹介】

■最優秀賞
チーム名:チームナビ
題目:自転車向けナビゲーション手袋「ナビグローブ」

【最優秀賞受賞のコメント】チームナビ代表:工学部情報工学科3回生 山下菜摘さん

 この度は最優秀賞という評価をいただき、大変光栄に思います。 発表では、私たちが課題設定から試作、実証実験まで試行錯誤を重ねてきたプロセスをしっかり伝えることができました。 チームで意見を出し合いながら完成させた「ナビグローブ」が評価されたことを大きな励みとし、今後は利用シーンをさらに想定しながら、実用化や安全性の向上に向けて研究を深めていきたいと考えています。

■優秀賞
チーム名:VERT(ヴェール)
題目:新感覚ポイントアプリMINGLE

 発表後には、出場者と審査員の方々が交流するフィードバックパーティが行われました。
 出場者はそれぞれが提案したアイデアに対して、審査員から実践的かつ具体的なアドバイスをいただきました。起業創出の現場を知る方々から寄せられた実践的な助言に、学生たちは熱心に耳を傾け、自身のアイデアを社会のなかでどう展開していくか、アイデアの可能性を考える貴重な機会となりました。

 BPP2025本大会の審査にご協力いただきました京都信用金庫、一般社団法人京都知恵産業創造の森、株式会社イノベストの皆様、本当にありがとうございました。

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