北の京都で地域医療を体験 本学看護学部生が成果を発表

 京都府が主催する「令和7年度 地域医療体験セミナー in 北の京都」の成果発表会が、20251226日(金)、京都府庁で開催されました。

 本セミナーには本学看護学部3回生の由利匠さん、坂誠之介さん、山本凌空さん、渡邊開さんが参加し、北部地域の医療機関での体験を通じて学んだことや、今後の進路選択への活かし方について発表しました。

 このセミナーは、北部地域の病院や訪問看護ステーション、保健所での講義・実習に加え、宿泊や住民交流、文化体験を通じて地域での暮らしを具体的にイメージし、将来的な就業につなげることを目的としています。学生たちは、20258月に参加し、医療現場での実践的な学びと地域文化に触れる貴重な機会を得ました。

 成果発表会には、セミナーに協力いただいた北部地域の関係者も出席。学生の発表は「目的意識を持ち、学びをしっかりと深めていた」「地域の課題を理解してくれた」と高く評価されました。また、学生の真摯な姿勢に対し「ぜひ一緒に働きたい」という声も寄せられました。

 京都府健康福祉部からは「北部地域の魅力を周囲に広め、さまざまなアイデアを出してほしい」との期待が示され、地域医療の未来を担う人材育成への大きな意義が感じられる機会となりました。

左から 渡邊開さん、坂誠之介さん、山本凌空さん、由利匠さん

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