5月22日(日)から6月17日(金)にかけて、本学文学部主催の歴史文化ゼミナール「京都・人とモノの再発見」連続講座全4回が開催されました。
第1回は石清水八幡宮を会場に「石清水八幡宮の由緒と国宝建築」と題して、神道尚基氏(石清水八幡宮・権禰宜)が講演を行いました。第2回から第4回はキャンパスプラザ京都にて、本学文学部の教員らがそれぞれのテーマで講演を行いました。講演には多くの参加者があり、盛況のうちに終了しました。
5月22日(日)
第1回「石清水八幡宮の由緒と国宝建築」
講師:神道尚基(石清水八幡宮 権禰宜)
6月3日(金)
第2回「光源氏―女性の心情を理解する達人―」
講師:福嶋昭治(文学部日本語日本文学科教授)
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6月10日(金)
第3回「神像彫刻入門」
講師:小林裕子(文学部歴史遺産学科准教授)
6月17日(金)
第4回「京につながる道の近代史―江戸から明治の道へ―」
講師:高久嶺之介(文学部歴史学科教授)
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