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2013年10月12日
さまざまな形で地域を盛り上げようと活動することの意義について、現代ビジネス学部の木下達文准教授がリビング京都から取材を受けた。木下達文准教授は「近年は世帯構成の多様化や高齢化により、昔ながらの自主組織が維持しづらくなってきていますが、その一方で、新たな市民組織や地域活動が生まれてきています。住む人が心豊かに、楽しく暮らすためにも、街の"地域力"が果たす役割は大きいと思っています」とコメントした。
【2013年10月12日 リビング京都で報道】
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