【作業療法学科】第19回滋賀県作業療法学会にて作業療法学科4回生2名と教員1名が研究成果を発表

 20241117日(日)、滋賀県甲賀市かふか生涯学習館で行われた第19回滋賀県作業療法学会にて、健康科学部 作業療法学科 高畑進一教授、由利拓真助教の研究室に所属する4回生の菅野瑠菜さん、平本憲二講師・中井秀昭助教の研究室に所属する加奥修人さんが研究成果を発表しました。
 

19回滋賀県作業療法学会演題】

菅野 瑠菜さん(高畑・由利ゼミ4回生)
手指巧緻性と認知機能の関係 -新ストループ検査 PBT を用いて-

●加奥 修人さん(中井・平本ゼミ4回生)
スマートフォンの存在によって生じる"作業"への影響とメッセージ念慮性との関連についての研究 -大学生を対象とした予備的研究-

●中井秀昭 助教
作業療法学生がアダプテッド・スポーツを学ぶことへの影響学生にとってのアダプテッド・スポーツを学ぶことへの価値と作業療法士になりたい気持ちと職業イメージへの影響
 

左から加奥修人さん、高畑進一教授、菅野瑠菜さん
 

左から中井秀昭助教、加奥修人さん、菅野瑠菜さん

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