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インターンシップ

京都橘大学のインターンシップは、多くの事業所様よりご支援とご協力を賜り、1998年度より実施しています。学習と体験の場として、大学教学の中に位置付けています。

インターンシップの特色

正課の授業科目として単位を認定

本学のインターンシップは単位として認定されるため、学業の一環としてじっくり職業観や人生観が養えます。学生は自らの専攻や将来のキャリアに関わった就業体験を行います。この制度は、大学と産業界が協同で行う教育プログラムとして、各方面からも期待されています。

低回生への受講を推奨

大学卒業後の社会人としての人生や自身の将来に早くから向きあい、インターンシップを通して自身の成長や卒業後の進路選択に役立てるよう、主に2回生への受講を強く推奨しています。

社会人と接する時間を長く設けた実習期間

様々な業務の経験、社会人と接する機会を重要視しています。実習事業所の基幹的・補助的業務の一部を経験し、社会で働くことの意義ややりがいを考える機会にもなります。

本学教員によるきめ細かな学生指導

キャリア教育委員の教員が中心となり、事前・事後研修を行っています。学年や学科の枠を越えた講義を行い、インターンシップに参加する目的や目標設定の重要性、実習生として持つべき心構え・マナーなどをレクチャーします。講義はグループワークを中心とし、レクチャー内容や与えられた課題について意見交換する場を多く設けています。学生と教員の距離が近く、学生の個性に合わせた個別指導も重視しています。

スケジュール

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