【キョウトタチバナヒーローズ第1弾】きみの推しで、デッキを組め。 研究者トレーディングカード『KYOTO TACHIBANA HERO'S』

研究者PRプロジェクト『キョウトタチバナヒーローズ』

「キョウトタチバナヒーローズ」とは

「キョウトタチバナヒーローズ」は、研究者一人ひとりが持つ問いや情熱、挑戦の物語を通じて、学問や研究の面白さを発信する研究者PRプロジェクトです。工学から医療、人文、国際、教育、心理、社会まで、多様な10学部18学科が1つのキャンパスに集う京都橘大学ならではの学びや研究のつながりを可視化し、高校生をはじめとする若い世代が新たな学びや全方位に広がる可能性と出会う"入口"を創出します。

また、プロジェクト名に採用した「ヒーローズ( Hero's )」には、研究者たちを単なる「ヒーローたち( Heroes )」という集団として捉えるのではなく、一人ひとりの研究者が持つ知識や情熱、問い、挑戦、そして物語を発信したいという想いを込めています。10学部18学科が集うワンキャンパスだからこそ、それぞれの物語がつながり合い、多様な学問や研究が交わることで新たな発見や共創が生まれる。そして、その先の全方位に広がる未来や可能性につながっていくことを表しています。

ロゴに込めた想い

ロゴは、大学名の由来にもつながる柑橘類の「みかん」と、小高い丘に広がる本学キャンパスを照らす「太陽」をモチーフとしています。太陽には、研究者たちが知の力で社会や未来を照らす存在であるという意味を込めました。

シンボルに用いた10色は本学10学部を象徴しており、1つのキャンパスに集う多様な学びと、その交わりから生まれる新たな可能性を表しています。また、カタカナ表記部分にはヒーローのスカーフをモチーフに取り入れ、挑戦し続ける研究者たちの躍動感を表現しています。

プロジェクト第1弾 研究者トレーディングカード『KYOTO TACHIBANA HERO'S』

AIやロボットが身近になり、デジタルとリアルの境目がなくなりつつある今、 社会の課題は、ひとつの分野だけでは解決できないものになっています。同時に、これまでにない発想や組み合わせによって、 新しい価値や、より豊かな未来を生み出せる時代でもあります。

医療、技術、人の行動、文化や価値観。 これらが複雑に絡み合う時代に、「学びで世界を変える」ためには、 知識や技術を身につけるだけでなく、 分野を越えて考え、掛け合わせる力が求められています。

京都橘大学は、 文系・理系・医療系の10学部18学科が1つのキャンパスに集う総合大学です。このキャンパスでは、 研究者たちがそれぞれの専門を深めながら、 様々な分野と日常的に行き交い、 視点を持ち寄り、問いを更新し続けています。

「KYOTO TACHIBANA HERO'S 」は、そんな研究者たちの力と、その人ならではの視点に出会うためのトレーディングカードです。「世界ってどうしたら変わるんだろう」「未来がこうなったらいいな」、そんなみんなの心にある『好奇心』を突き動かすきっかけになることをめざしています。

どんな研究をしているかではなく、どんな力を持っているのか、そして、その力でどんな問いに向き合っているのか。研究者の個性や人間性に触れるきっかけを、ヒーローとして描いています。

あなたの世界を広げる「ヒーロー」を、
ぜひ見つけてみてください。

エピソード0「ヒーローは、ここにいる。」

「どこかで止まる世界。」

たくさんの問いが、散らばる世界。

どこを見ても、届きそうで、あと一歩がつながらない。
ひとつの方法では届かない。ひとつの力では足りない。
そんな時代だ。

この世界には、人々を迷わす『やつ』がいる。

調べれば答えは出てくる。 でも、それが自分にとって正しいとは限らない。
やりたいことはあるのに、 どう動けばいいのか分からない。
いろんな選択肢があるのに、 決めきれない。
気づけば、前に進めなくなる。
そんなとき、 いつの間にか現れる。『 名前も、形もない』存在。

その名は『?』

道は、ひとつじゃない。 ただ、選べずに止まってしまう。
想いも、知識も、アイデアも、 全部バラバラのまま止まってしまう。

この世界は、
そんな『?』に立ち止まらされる瞬間で、あふれている。

 「いつの時代も、変化を楽しめる場所。」

この世界には、まだ人々が知らない場所がある。
正解を教えるための場所ではない。問いが生まれ、試され、掛け合わさる場所だ。

ここは、朝陽が一番に昇る、みかんの香り漂う丘の上。
未完のヒーローたちが集う、秘密基地『TACHIBANA BASE』。

文系・理系・医療系のヒーローたちが、日々『?』に向き合いながら、尽きない好奇心をエネルギーに走り回っている。
モニターには、AIでも答えを出しきれなかったデータが残っている。
机の上には、思った通りに動かないロボットと、途中で止まったままのプログラム。
その横には、これまでの歴史や文化の資料。どれだけ読み返しても、今の状況をうまく説明しきれない。
そして少し離れた場所では、医療機器を前に、「この判断で本当に守れるのか」と迷いながら手を止めている者がいる。

どれも、間違っているわけじゃない。それでも、そのままでは先に進めない。
それぞれが、違うかたちの『?』にぶつかっている。

「それじゃ、この世界は変わらない」

誰かが言葉を投げ、誰かが首をかしげ、また別の誰かが、手を動かしつづける。
ここでは、専門が違うことは、理由にならない。むしろ、混ざるための合図だ。

それでも、すぐには届かない。だから、止まらない。
うまくいかない日もある。遠回りに見える時間もある。
だからこそ、この場所はにぎやかなのだ。

アイデアが飛び交い、失敗が重なり、また次の挑戦が始まる。

ここにいるのは、かっこいいヒーローでも、完成されたヒーローでもない。
迷い、考え、立ち止まりながらも、何度でも前に進もうとする存在だ。

ヒーローは、ここにいる。

そして――
その出会いは、
一枚のカードからはじまる。

 きみの推しはどのヒーロー?!-Who is your HERO-

【近日公開】プロジェクト第2弾

キョウトタチバナヒーローズ!知の総力戦 ーその悩み、大学の先生が本気で解決しますー

「大学の先生って、ちょっと遠い存在かも」「どんな人か分からないから、なんとなく不安...」 

そんな中高生のリアルな気持ちに応えるために生まれたのが、お悩み解決チャンネル「キョウトタチバナヒーローズ~知の総力戦~」です。 

日常の「ちょっとした悩み」「自分だけが抱えている疑問」「乗り越えたいハードル」などを解決するために、京都橘大学の先生たちが集結。 

文系・理系・医療系の多彩な分野のプロフェッショナルとして、それぞれの専門知識と人生経験を持ち寄り、真剣に、笑顔を絶やさず、ときにはチャレンジングなアイデアも交えながら徹底的に向き合います。 

まじめに、ゆかいで、ちょっとクセになる。普段は見えにくい先生の素顔。 

大学の学びも、先生も、もっと身近に。 


「大学の先生ってどんな人?」 

その答えは、この番組の中にあります! 

京都橘大学ならではの知のエンタメを、ぜひ楽しんでください。