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緊急時の対応

1. 急病・ケガをした場合

急病やケガをしたときは、電話で「119」番に通報し、救急車を呼んでください。

風邪などの体調不良や軽傷の場合は、最寄りの病院や診療所を利用してください。
(参考)下記サイトにて外国語が利用できる医療機関検索やガイドブックを記載しています。
https://www.kpic.or.jp/seikatsujoho/iryo.html

2.事故や盗難などの犯罪にあった場合

事故や盗難などに遭った場合は、電話で「110」番に通報し、警察に連絡してください。

3.火事が発生した場合

自分では消火できない場合は、すぐに避難し、電話で「119」番に通報し、消防車を呼んでください。

4.地震が発生した場合

日本は地震がよく起きる地震大国です。CAMPUS DIARY に記載している「地震対策」を参考に、日頃より備えておきましょう。
まずは身の安全を確保してください。地震がおさまった後、うわさを信じずにラジオやテレビなどを通じて正しい情報で行動しましょう。避難が必要な場合は、指定の避難場所に避難してください。あらかじめ居住地の市区町村の避難場所を確認しておきましょう。

(例)京都市の場合

  • 避難所・広域避難場所・避難救助拠点マップ

https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000109137.html

  • 京都市国際交流協会参考サイト

緊急・災害のとき | 公益財団法人 京都市国際交流協会

  • 京都府国際センター参考サイト

防災ガイドブック | 京都府国際センター
「防災ガイドブック」を確認して、今から準備しておくと安心です。