教育研究等に関する各種方針

1 理念・目的

「自立」「共生」「臨床の知」

■教育研究上の目的

【大学】

本学は、教育基本法および学校教育法の規定に基づき、広く一般教養を施すとともに、深く専門の研究に根ざす学芸および技能の教授を行い、もって、教養高く情操豊かにして地域社会および国際社会の発展に貢献しうる、社会に有為なる人材を育成することを目的とする。

【大学院】

本大学院は、教育基本法および学校教育法の規定に基づき、学術の理論および応用を教授研究し、その深奥を究めて、社会の進展と文化の向上に寄与する人材を育成することを目的とする。

2 内部質保証に関する方針

本学は、その設置目的および社会的使命を達成するため、教育・研究活動や管理運営等の状況について、不断の自己点検・評価を実施し、その結果に基づいて教育研究活動や管理運営等の改善・充実を継続的に行う仕組み(内部質保証)を構築する。

3 教育研究組織に関する方針

以下の3点を方針として、各学部・研究科等における教育研究を進めるための組織を整備する。

①「高い教養と専門的能力」を教授し、またそれらを総合的に活用し学生が今後の社会を支えていく力を発揮できるように、合理的かつ効率的な教育研究組織を編制する。
②社会とそのニーズの変化や多様化に対応して、不断に教育の内実を検証してたえず改善に努め、必要とあれば組織の改編を実施する。
③学部・研究科・附置施設等が有機的に連携して教育研究を行えるよう組織を編成する。

4 教育課程・学習成果に関する方針

■学位授与方針(ディプロマポリシー)

【大学】

京都橘大学は、教学理念および大学の目的に則り、次のような能力を身につけ、各学科のディプロマポリシー(学位授与方針)を満たした者に学士の学位を授与する。

①自立した社会人として社会に貢献するための知識や能力、素養を身につけている。
②他者と適切に交流し、人への配慮ができるような能力を身につけている。
③自立した社会人として必要とされる基本的な知識や能力を身につけることによって、さまざまな課題に自信を持って取り組み、解決できる力を身につけている。

【大学院】

京都橘大学大学院は、教学理念および大学院の目的に則り、各専攻・課程のディプロマポリシー(学位授与方針)を満たした者に修士または博士の学位を授与する。

■教育課程の編成・実施方針
(カリキュラムポリシー)

5 学生の受け入れ方針

■学生の受け入れ方針(アドミッションポリシー)

【大学】

京都橘大学は、次のような能力や態度・資質を備えた入学者を求める。

①大学での学習にふさわしい強い知的好奇心を持ち、入学後もその持続・発展が期待できる者。
②高等学校までの学習に地道な努力を重ねてきた者。
③京都橘大学の教学理念および大学の目的に深い理解と強い共感を持ち、そのなかでの4年間の学習を熱望する者。

【大学院】

京都橘大学大学院は、各専攻・課程に入学するにふさわしい学士課程または修士課程レベルの学識を有するとともに、本学の教学理念および各専攻・課程の目的に深い理解と共感を持ち、本学大学院での学修を熱望する入学者を求める。

6 教員・教員組織の編成に関する方針

■教員組織の編成方針

①各学部・研究科で教育研究上の目的およびディプロマポリシー、カリキュラムポリシーに基づいた編制計画を策定し、適切に教員を配置する。
②編制計画に則った上で、教員の年齢やバックグラウンド等にバランスと多様性が確保された編制とする。
③教員の任用・昇任はそれぞれ「京都橘大学教員任用規程」・「京都橘大学教員昇任規程」等に則り公正に行う。
④教員の資質向上と教員組織の改善・向上のために、FD活動を組織的・多面的に実施する。

■求める教員像

①本学の建学の精神・教学理念・クレドを踏まえ、教育・研究・社会貢献活動を行える者。
②教育研究・専門的技能において、すぐれた実績や能力のある者。
③学生との対話的な関係を築き、学生の成長に貢献できる者。
④教育研究を通じて、地域社会に貢献できる者。
⑤全ての教職員と協同し、大学の発展に貢献できる者。

7 学生支援に関する方針

以下の3点を方針として、全ての学生が学修に専念し安定した学生生活を送ることができるよう、学生の多様性に配慮して学生支援を行う。

①修学支援方針

- 学習意欲向上のための仕組みづくりを行い、学生が自ら意欲的に学習することを促す 。
- 修学支援については部門横断的に取り組み、全ての学生が円滑に学習できることを目指す。

②学生生活支援方針

- 学生生活充実に向けてサークル、ボランティア活動等の課外活動を支援する。
- キャンパス内外の安全確保や経済的サポート等により、安定した学生生活を送ることができるように支援する。

③進路支援方針

- 学生の進路実現に向けて、正課内外でのキャリア教育・就職支援を行う。
- 社会での実践の体験・学習の場を積極的に設け、学生の多様な進路選択を支援する。

8 教育研究等環境に関する方針

以下の4点を方針として、社会と学生、教職員の実態と要請に適切に対応するため、教育研究等環境の整備を行う。

①教育研究・学生サービスの質向上に向けて、大学の発展と社会からの要請に即したソフト面・ハード面からの学習・研究環境の整備・拡充を進める。
②共生の教学理念を実現する一環として、多様な人々に向けた学習・研究環境のユニバーサル化を進める。
③IT技術の進歩、教育環境の情報化に対応するため、図書館、通信施設、情報処理機器、視聴覚設備等の整備・拡充を進める。
④研究倫理指針・研究費助成等の整備を行い、研究環境の改善・拡充を進める。

9 社会連携・社会貢献に関する方針

以下の3点を方針として社会連携・社会貢献を行う。

①地域住民や社会人を対象とした生涯学習やリカレント教育講座等により、本学の知的資源を地域や社会に提供する。
②教育研究に資する産学公連携活動を推進する。
③外部組織との様々な交流システム・緊密なネットワーク・活動体制を組織的に構築・整備する。

10 大学運営に関する方針

以下の4点を方針として、学長のリーダーシップとそのガバナンス体制のもと、大学の理念・目的および中長期的計画を実現するための大学運営を行う。

①全構成員の意思を最大限尊重しながら、各校務機関での意思決定の適切性・透明性を確保する。
②意思決定事項および大学運営上必要な日常的業務を確実に実行する。
③事務局体制および大学全般の業務執行手続きの合理性・適切性を確保する。
④教職員の資質および意欲向上を図るための環境整備と組織風土の醸成に努める。

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