人間発達学部英語コミュニケーション学科の2回生が、約6カ月間の海外留学(SAP)に出発しました。留学先はカナダ、アメリカ、オーストラリアの3ヵ国です。各国の提携大学で学びながら、さまざまな国の学生との交流を通して、英語力と国際交流力を高めます。8月25日(土)オーストラリア、9月2日(日)カナダ、9月25日(日)アメリカにそれぞれ出発し、現地での多様なプログラムを始めています。
また、9/15(土)には、日本航空株式会社において、国際インターンシップを実施しました。これは、国内で国際的な業務を行っている企業でインターンシップをするGIPの一環です。今後も旅行会社やホテルなどで就業体験を行い、現場で実践的な学びを深めます。SAP、GIPのほかに、約5週間の短期留学をするGFPもあります。
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